私の妊活体験談 女性ホルモンが鍵を握ります

不妊で悩んでいたが、食生活が乱れると女性ホルモンが乱れる傾向があることを知り、早々に食生活の改善を試みることに

食生活

不妊に悩んでいた数年前、私はかかりつけの婦人科で生理周期の乱れが原因になっている可能性があると言われました。基礎体温をつけてみると、確かに私の場合には低温期と高温期がはっきりしていない時があり、排卵時期が分かりにくい月が多く見られたのです。
急いで婦人科医に相談してみると、無排卵月経の可能性があるということで、今後も欠かさず基礎体温で状態をチェックすることを勧められました。こうしたことがあって、今更ながら女性ホルモンの変動について勉強し始めた私です。
私の場合にはストレスも多く、日ごろからインスタント食品などで手軽に食事を済ます傾向がありました。主人も外食がほとんどで、中々ゆっくりと食卓を囲む機会がなかったのが本当の所です。聞く所によると、食生活が乱れると女性ホルモンが乱れる傾向があるそうです。
完全に思い当たる節があった私は、早々に食生活の改善を試みることにしました。

低温期から排卵期、高温期へと移行する過程で、ホルモンを整えるのに必要な栄養素や適した食品などを積極的に摂取

口コミなどで公開されている妊活の体験談をみると、大抵は皆さん食事には気を遣っているようです。各種ビタミンや亜鉛、イソフラボンなどを多く含む食品を意識して摂取している方が多く見られ、我が家でもこの手の栄養がとれるメニューを取り入れることにしました。
差しあたって出来ることから始めてみようと思い、レシピ本などを購入して少しずつ食生活の改善を試みたわけです。
私が手にしたレシピ本は、女性ホルモンを整えることを主な目的とした内容でした。低温期から排卵期、高温期へと移行する過程で摂取すべき栄養素や適した食品などが紹介されていたため、時期に応じた対応が分かります。ホルモンを整える栄養素も取り上げられていたので、まずはそういった栄養素を含む食品を意識して食べることにしました。
主人にも協力してもらって、夕食だけは一緒に食べられるように努力をし、モチベーションアップに努めたわけです。

食生活の改善で生理も順調にくるようになり、基礎体温も安定、その後一年足らずで妊娠!

本で勧められている食品をとると、心なしか体調が良くなったような気がしました。寝起きのだるさや昼間の疲労感などが解消し、気分も安定してきたので毎日が楽に送れるようになったのです。
不思議と生理も順調にくるようになり、基礎体温表でも2段階の体温の変化が顕著に見られるようになりました。電子体温計の排卵日予測機能も正常に動作するようになり、予測出来る排卵日が表示されるようになったのには驚きです。これまでは体温が安定しなかったためか、このような機能も使うことがで出来ませんでした。その後約1年足らずで無事に妊娠することが出来、食事とホルモンの関係の深さをつくづく実感させられた次第です。